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2012年04月12日 17時46分31秒 更新

4月15日「OITAまちプロミーティング」のご案内

ご案内の転載です。

以下転載

 大分市では今、大分駅の高架化に伴って、駅の南と北をつなぐ「南北軸」を作り直す大事業が始まっています。
 駅南側(旧裏口)には幅100メートル程度のシンボルロードを上野の山まで通し、北側(旧表口)はトキハ前や大分銀行本店まで、4車線あるいは2車線にして歩道を広げ、いつも何かイベント行っているような「にぎわいのある」通りにしようという構想です。
 デザインは公募され、その最適任者に選出されたのが建築家・デザイナーの西村浩さんです。
 今、統括責任者として計画の具体化に取り組んでいます。
 その西村さんが、車イス利用者の方やベビーカーを押すお母さんなど、様々な願いを持っている方々の声を聞きたいというお話が、県条例をつくる会に届き、直接話し合う場が設定されることになりました。
 4月15日、午後2時から大分市のアートプラザで「OITAまちプロミーティング」として開かれます。
 ぜひ、ご参加いただければと思います。

 チラシは下のURLからアクセスしてお使いになれば、印刷もできます。
 
 http://no-border.sakura.ne.jp/oita_machipro_meeting_vol1.pdf 

以上

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2012年04月12日 17時46分31秒 in 私・地区
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2011年04月27日 16時19分20秒 更新

「市民と自治体の協働マニュアル」づくりを提案

 4月26日、大分県地方自治研究センターの「社会保障専門部会」に参加させていただきました。
 自治体の職員の皆さんが、学者や民間の人たちと一緒に、学習・研究するための団体です。

 私は、障害者福祉に関わる民間のボランティア団体の立場から「市民と自治体の協働マニュアル」づくりについて提案をさせていただきました。
 「自治体の職員にとっても、障がいがある人や家族も含めた市民にも役に立つ、“協力の仕方”がわかるハンドブックを一緒につくりましょう」という提案です。

 自治体のなかで、市民のことを本気で考えて取り組んでいる人たちはたくさんいて、そんな人たちがこの専門部会にも参加しています。
 「国の制度に振り回されないで、地域の声を大切にして取り組むことが大切」、「自治体の仕事で困ったことは、一人で抱え込まず、連携して取り組んでいくことが重要」など、共感できる話が出されました。

 「協働マニュアル」づくりは、私も参加させていただいて編集委員会を設置し、6月から共同作業をスタートさせることになりました。

2011年04月27日 16時19分20秒 in 私・地区
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2011年04月12日 23時08分51秒 更新

「貧しさの均等配布」

 今、行動しなければと思います。その行動もできていないのに、一方で今こそ考えなければとも思うのです。

 4月5日の朝日新聞に池澤夏樹さんが、「本当の『終わりと始まり』」という文を寄せていました。

 東日本大震災に触れて、「何かが完全に終わり、まったく違う日々が始まる」と書いています。

 そして、「正直に言えば、ぼくは今の事態に対して言うべき言葉を持たない」とも。

 「被災地の惨状について、避難所で暮らす人たちの苦労について、暴れる原子力発電所を鎮めようと(文字どおり)懸命に働いている人々の努力について、いったい何が言えるだろう。
 自分の中にいろいろな言葉が去来するけれど、その大半は敢えて発語するに及ばないものだ。それは最初の段階でわかった。ぼくは『なじらない』と『あおらない』を当面の方針とした」。

 新聞やテレビでたくさんの言葉が伝えられ、批判や提言が声高に語られていることに違和感を覚えてきた私は、池澤さんの言葉に心から共鳴したのです。

 池澤さんはさらに書きます。 

 「今からのことを言えば、我々は貧しくなる。それは明らかだ。貧しさの均等配布が政治の責務。
 叔母は、今は戦後と同じ雰囲気だと言う(戦時中と同じ、ではない。我々は殺すことなくただ殺され、破壊することなくただ破壊された)。十年がかりの復興の日々が始まる」。

 そして、ポーランドの女性の詩人シンボルスカの「終わりと始まり」という詩を引用します。

  またやって来たからといって
  春を恨んだりはしない

  例年のように自分の義務を
  果たしているからといって
  春を責めたりはしない

  わかっている わたしがいくら悲しくても
  そのせいで緑の萌えるのが止まったりはしないと
                      (沼野充義訳)

 「そういう春だ」と池澤さんは文章を締めくくっています。

2011年04月12日 23時08分51秒 in 私・地区
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2011年03月28日 12時07分17秒 更新

小さなことですが 2

 大震災への寄付を決めた昨日の地区総会で、防災の取り組みについても話し合われました。
 きっかけは、「消防んしは水をどこから取るか何も知らん。あげなんじゃつまらんから、やかましいゆうちょくれ」という意見でした。

 実は、この地区で数日前に山火事が起きたばかりでした。
 区長は「消防ちゅうても、みんな働きに行き寄るしたちのボランティアじゃけなあ。そらあんまり言われんのじゃ。この地区からも消防団員を出してくれち言われちょるんじゃけど、誰も出ちょらんけんなあ」と下を向きます。

 私も駆けつけたのですが、気づいたことがありました。
 そこで、その時の経験を話しました。

 「消防車が来てようわからんでウロウロしよった。そん時、Tさんが『火事はあそこで、近くに防火水槽がある』消防の人に教えてやって、消防車がすぐ行って放水を始めた。地元が教えて協力する必要がある。そのために地域で調べて地図をつくって消防に知らせたらどうじゃろうか」

 「自主防災委員を決めちょるけど何もしちょらんから地区の防災訓練をしてみるかなあ」と区長。
 「どんな災害が考えられるかなあ」「ここやったら、火事とか風水害、地震やなあ」

 「市からも、防災用品をそろえるように言ってきちょるんじゃ」
 「それは今不足しちょるけちょっと時間をおいた方がいいで」

 1人暮らしが12戸中3戸。平均年齢は60代、おそらく後半。課題はたくさんあります。
 結局、自主防災委員4名でまず集まって、地区内の問題を上げて話し合い、防災地図づくりや訓練などを検討していくことになりました。私も参加します。

 私たちの地区にとって、今年が“防災元年”となりそうです。

2011年03月28日 12時07分17秒 in 私・地区
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2011年03月28日 11時33分58秒 更新

小さなことですが

 昨日、私の住んでいる地区の総会がありました。山あいの戸数12戸の小さな集落です。
 大震災のことが話題になりました。

 ある人が「部落から寄付をしたら」と提案しました。
 すると、別の人が「それは個人ですればいい。わしもするつもりじゃ」と言いました。

 区長は「そうじゃなあ」と考え込みます。
 みんなそれぞれに意見を言い始め、わいわいがやがやとなりました。

 地区にはある程度の貯金があります。
 会計の私は、「例えば10万円くらいだったら出しても困ることはないと思うけど」と出す方向で後押ししてみました。

 またわいわいがやがやなりましたが、結局、「こちらで被災したときには助けてもらうんやけなあ」ということで出すことになりました。
 そして今朝、銀行でお金を出し、区長が支所に届けました。

 可能な限りいろんな取り組みをしたいという空気は九州の山の中の私たちの地区にまでも広がってきています。
 もっともっと広げたいですね。

2011年03月28日 11時33分58秒 in 私・地区
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