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2011年08月31日 11時49分35秒 更新

別府市「障がい者の暮らし交流会」に参加して

 8月30日、別府市役所1階のレセプションホールで別府市障害者自立支援協議会の当事者部会準備会の呼びかけによる「障がい者の暮らし交流会」が開かれました。障害がある当事者や支援者か、家族など50人余りが参加し「今の生活についての思い」や「今後どんな別府市になってほしいか」などについて、意見交換しました。

 参加者は10人前後の5つのグループに分かれましたが、どのグループも時間が足りないほど思いや意見が多くだされました。

 「交通手段に困っている。リフトバスは限られており、車いすのマークは付いていても乗れないものが多い」と車イス生活の方。
 「いますぐ困ったことはないが、働けないので自立が難しい。グループホームがあればいいのだが」と精神障がいの方。
 「他県から来たが、別府は障がい者に対するまわりの理解があり、ありがたいと思っている」という声や、「室内で転んで車いすの下敷きになり、3日間連絡が取れなかったケースがあった。安全確認が課題」という声もありました。

 また、1人暮らしの人も多く、高齢化した場合の対応や入院時の支援も課題として指摘されました。
 この他、生活保護のあり方や教育についても意見が出され、「学校のバリアフリー化は防災対策と合わせて、避難所を兼ねる形の整備にすれば理解が得られやすいのではないか」という建設的な意見も出されました。

 以上は一つのグループの内容ですが、それぞれのグループで有意義な話し合いが行われており、今後、別府市のホームページ等で内容が紹介されることになりそうです。

 また、今後も開くとのことで、より多くの当事者の方の参加が期待されています。 

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2011年08月31日 11時49分35秒 in 障害者福祉
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