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2018年05月19日 03時05分41秒 更新

JR駅無人化に反対する署名が開始されました

以下、転載です。

 だれもが利用できる公共交通としての鉄道が大きく変えられようとしています。
 これまで公共交通を中心的に担ってきたJR九州が、大分市で一挙に駅員を減らして駅を無人化しようとしているのです。すでに、1駅が無人化され、大幅に減便が行われました。
 障がいのある人からは、「駅員さんがいなくなると安心して乗れなくなる」「予約をしないと乗れないのは差別」、地域の人は「高齢者が利用しにくくなる」「地域がさびれる」等と強い反対の声が上がっています。しかしJR九州は、一部を延期したものの、無人化と減便を進める姿勢をまったく変えていません。
 また、「スマートサポートステーション(S.S.S.)の導入により、駅員がいる現状より安全になる」などと説明していますが、一人が10駅のテレビカメラを監視して係員を派遣するというのですから間に合わないことが多くなるでしょう。とても責任ある対応とは言えません。
 驚くことに、県内JR85駅中55駅が既に無人化されています。このまま見過ごしてしまうと、大分市だけでなく大分県内全域に無人化や廃駅が進み、それは九州全域にも及ぶことになります。地域の交通を守るためには、残された数少ない有人駅である大分市内の駅無人化を食い止めなければなりません。
 JR(日本旅客鉄道)はもともと国有鉄道(国鉄)でした。国の財産を受け継いで、駅に商業施設をつくり、様々な事業を運営することによってJRは利益を上げています。公共交通である鉄道を「赤字」を理由に切り捨てていくことはできない立場の企業であるはずです。
 私たちは、公共性を失いかけているJR九州に対して、しっかり声を上げたいと思います。
 このため、「障害者の生活と権利を守る大分県連絡協議会」、「大分県障がいフォーラム実行委員会」と協力して、障がいのある人や地域の人たちの声を広く多く集めるための署名活動を行うことにしました。
 今後、皆様とともにより多くの皆様、自治会をはじめとする地域の団体などに呼びかけを広げていきたいと考えています。
 どうぞご協力をよろしくお願い申し上げます。

※呼びかけ文及び署名用紙はつくる会のホームページでダウンロードすることができます。
※署名の期間は8月10日までとさせていただき、署名をいただいた用紙の集約はつくる会事務局(在宅障害者支援ネットワーク)が行いますので、ご送付(住所は下記)いただくかご連絡いただきますようお願いいたします。

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 だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会

  大分市都町2丁目7-4 303号
     在宅障害者支援ネットワーク気付
     TEL 097-513-2313 FAX 097-529-7212
     ホームページ http://daremoga-oita.net/
     E-mail    info@daremoga-oita.net
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2018年05月19日 03時05分41秒 in 県条例づくり
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