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2014年02月03日 16時16分20秒 更新

だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会第19回世話人会の報告と第20回世話人会のご案内

 第19回世話人会は1月25日、大分市のコンパルホールで開催されました。第20回世話人会は3月11日(火)の18時30分から大分市のコンパルホール3階304会議室で行われます。

 以下、報告とご案内の転載です。

 第19回世話人会は1月25日、県内各地から30名を超える皆様の参加により、大分市のコンパルホールで開催されました。

 徳田共同代表は、「県議会に条例素案をつけて請願を提出したが、承認されるまで大変だと実感している。『3月まで』は困難になり、6月、9月も難しいかも知れないが、どんなに遅くなっても12月には成立させなければいけない。アンケートで寄せられた思い、2万人の署名に込められた思いを県議会、県、関係団体などに伝えていく取り組みを進めたい」とあいさつ。
 
 「報告」では、請願が12月県議会で継続審議になり、全会派代表で構成された政策検討協議会として千葉県の視察などに積極的に取り組んでいることなどが報告されました。県執行部の対応については消極的だという指摘がありました。また、「逐条解説」については事務局会議や担当班による作業によって取り組みが進んでいることが報告されました。
 
 「今後の取り組み」については、条例素案の項目を章と条に改め、「条例案」とすることを確認。この「条例案」をもとに県議会で提案してもらうことを目標に、1月27日の県議会政策検討協議会を受けて、引き続き粘り強く働きかけていくことを確認しました。
 また第3回総会を6月14日に開催することを確認。逐条解説についても、「現状と問題点」と「解説」による説明を基本に、アンケートの声を見落とさないようさらに作業を進め、第3回総会で決定することを決めました。
 
 参加者からは、「発達障がいで困っている人が多い」、「子どもが発達障がいと診断されたが、学校で教師の無理解がある」、「支援学校の同窓会でいろんな声を聞いた。その声を条例に反映したい」、「当事者として一般の人に障がいについて知ってもらえるよう頑張りたい」、「視覚障がいでも重複障がいの人は盲導犬導入が難しい場合がある。また、盲導犬に障がいが出るという問題もわかってきた」、「精神障がいと診断されているが、子どもの頃から発達障がいがあったと思う」、「23歳になったが、だんだん体が動かなくなってきている。自分の目線で自分の意見を言っていきたい」、「障害者手帳とか障害区分に関わらず、『生きづらさ』を感じている人が多い。障がいは社会みんなの問題と気づくことが重要だ」、「コミュニケーションができにいために生きづらい人を支えなければならない。自治体の支援サービス切り下げ、切り捨ての方向を懸念している」など多くの声が出され、条例の重要性がさらに実感されました。
 
 最後に徳田共同代表は、「皆さんの声を聞いて、条例づくりの出発点を思い出していた。谷間にいて声を出せなかった人たちの声を聞こうとして始めた取り組みだった。寄せられたアンケートを見て、取り組みの意義は大きいと思った。これから困難な状態も出てくると思うが、今つらい思いをしている人たちの願いを形にするためにこれからも頑張りたい」と話しました。
 
◎第20回世話人会
  日時 3月11日(火)18時30分
  場所 大分市 コンパルホール 3階 304会議室
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2014年02月03日 16時16分20秒 in 県条例づくり
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