FC2ブログ
ともに生きる 誰もが安心して暮らせる地域をつくるための情報を届けたいと思います。あなたの情報もお寄せください。
全記事一覧
管理ページ

2018年02月02日 11時58分59秒 更新

「JR駅無人化に抗議する集会」が2月12日に開かれます

 JR九州は3月17日のダイヤ改正で、大分市内の大分市内の10駅にスマートサポートステーションを導入し、8駅を新たに無人化、また40本近い列車の運行を廃止するとしています。
 これに対して、地域や障がいのある人たちから反対の動きが強まっています。2月12にはだれもが安心して暮らせる大分県をつくる会が呼びかけて「JR駅の無人化に抗議する集会」が開かれます。
 以下、案内文を転載します。

「JR駅の無人化に抗議する集会」の呼びかけ

 JR九州は大分市内の10駅にスマートサポートステーション(以下S.S.S)を導入し、これに伴い8駅を新たに無人化することを発表しています。昨年12月2日から大分市内で10回行われた説明会では、地域の人々や障がいがある人、PTA、福祉関係者等から多くの反対の声が出され、関係自治体や議会においても反対の姿勢が明らかにされています。しかし、青柳俊彦社長は12月25日の記者会見で「(導入の)方針に変わりはない」という姿勢を示し、1月26日には「3月17日実施」を明らかにしたと報道されています。
 私たちは「障がいのある人が住みやすい社会はだれもが住みやすい社会」という考え方にもとづいて、障がいのある人やその家族、福祉関係者、法律家、学者など様々な立場の県民が集まって、条例づくりや啓発などの取り組みを行ってまいりました。その基本には国連障害者権利条約の「(障がいは)社会に完全かつ効果的に参加することを妨げるものによって生ずる」というとらえ方(社会モデル)があります。それは「障がいは本人や家族の責任ではない」「障がいを社会全体の問題として考える」ということに他なりません。誰もが年を取り、心身が不自由になっていきます。社会全体で支えあうことなしに地域の生活は成り立ちません。「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」でもこの考え方にもとづいて、合理的配慮を行うことと公共交通機関における差別の禁止を定めています。
 公共交通を担うJRには、地域の人々を支える使命があり、単なる営利企業として利潤を上げることを優先してはならないはずです。JRはもともと国有鉄道であり、その資産を引き継いでいます。地域住民や障がい者の反対の声を無視して今回の8駅無人化を強行することは許されないことだと考えます。
 私たちは、地域住民の皆さん、JRで働く皆さん、障がいがある人や福祉関係者の皆さん、議員や行政の皆さんなどに広く呼びかけ、「JR駅の無人化に抗議する集会」(仮称)を開催したいと考えます。
 ぜひともご賛同いただき、ご参加いただきますようお願い申し上げます。



1,日時 2018年2月12日(月・休)13時30分
2,場所 大分コンパルホール 3階 多目的ホール
3,内容
(1)S.S.S導入と無人化に対する意見
(2)JR・公共交通のあり方に対する意見
(3)集会決議

  だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会
共同代表 阿部実・徳田靖之・平野亙・宮西君代・湯澤純一・寄村仁子
事務局 大分市都町2丁目7-4 303号 在宅支援ネット気付
TEL 097-513-2313 FAX 097-529-7212
関連記事
スポンサーサイト


2018年02月02日 11時58分59秒 in 県条例づくり
トラックバック (0) コメント (0)

コメント一覧

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

この記事のトラックバックURL

→http://tomoniikiru508.blog137.fc2.com/tb.php/271-17304f5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

  BLOGTOP  
リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

月別アーカイブ

ようこそ since2011.3.7

RSSリンクの表示

QRコード

QR


   
copyright (c) ともに生きる all rights reserved.
Template by JDB